北京モーターショーで発表されたマツダCX-4の最新情報

今までのマツダ車にはないコンセプト

マツダはセダンやハッチバック、SUVに力を入れていて、SUVは現在CX-5とCX-3の2種類が販売されています。

CX-5はミドルサイズSUVで2012年に発売されましたが、ディーゼルエンジンを搭載していてこれが大変人気で、マツダの大ヒット車種となりました。

従来のマツダ車は価格は安いけれど、車としてはそこそこというイメージが強かったのですが、このCX-5のデビューがきっかけとなり、プレミアムカーとして認知されるようになりました。

そして、2014年に登場したのが、これよりも一回り小さなCX-3です。デミオベースの車でボディサイズは小さめですが、インテリアの質感は高級車並によく、サスペンションも硬めで運転しやすということで人気がありました。CX-3はディーゼルエンジンしかラインナップしていないという特徴があります。

より存在感のあるデザインを採用

CX-4は北京モーターショーで公開され、すでに中国では発売も決定されています。ボディサイズは全長が約4.6m、全幅が約1.8m、全高が約1.5mと公表されています。CX-4とCX-5のサイズは全長と全幅がほぼ同じですが、CX-5は全高が約1.7mで、CX-4のほうが20cmほど低くよりスポーティなデザインになっているのが特徴です。

CX-4の開発コンセプトは「エクスプローリング・クーペ」と公表されていて、クーペボディのようなデザインを採用しながら、SUVの居住性も兼ね備えたモデルです。

一般的にはクロスオーバー型SUVといわれるモデルで、セダンのような上質な乗り味と悪路走破性を備えています。

マツダの最近のデザインのコンセプトは「鼓動」で迫力あるフロントマスクで存在感を与えながら、スポーティなイメージを表現していますが、CX-4もこうしたデザインコンセプトを採用していて、LEDヘッドライトなどを採用してよりスタイリッシュでスポーティな印象を与えています。

またタイヤは19インチを装着していて、スポーツカーのような存在感を演出しているのが特徴です。

CX-4はCX-5に比べると窓が小さく、フロントガラスやリアハッチも傾斜していますのでよりスポーティなデザインで、国産車とは思えないモデルとなっています。

中国では間もなく発売されるCX-4

そんなCX-5ですが中国ではガソリンエンジンが採用されるといわれています。スカイアクティブと呼ばれる圧縮比を14.0に高めた直4.2リッターと2.5リッターが採用されるようですが、日本ではディーゼルエンジンもラインナップするといわれています。

またインテリアのデザインもすでに公開されていますが、基本的にはCX-5と同じです。ヘッズアップコクピットと呼ばれるドライバーが運転に必要な情報を瞬時に見えるようにデザインされた、メーターやダッシュボードの上に速度が表示されるパネルなどが設置されています。

CX-4は日本での価格は公表されていませんが、250~350万円くらいに設定されるようですが、同じようなコンセプトの車はBMWのX4やメルセデスベンツのGLAあたりです。こうしたモデルに比べても運動性能や動力性能は劣っていませんが、価格はドイツ車よりも安いのが特徴です。

CX-4の気になる発売時期ですが、中国では今年の6月くらいには発売されるようですが、日本ではまだ未定で来年になるといわれています。もうしばらくすると発売の時期やスペック、価格などが発表されると思いますので、気になる人は注目したいですね。


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